貸金業務取扱主任者資格の試験日近し!今日も勉強に燃える!
いやぁ、今日も一日中、貸金業務取扱主任者資格試験の勉強に専念したぞ!
試験日はじりじりと近づいているし、気を抜く暇なんてどこにもないからね。
なんだか、受験生時代に戻った気分だよ。
とにかく今日の目標は過去問をとことん解いて、自分の弱点をあぶりだして、それを徹底的に潰すこと。
過去問を解くたびに出てくる苦手分野…まるで虫がごとく湧いてくる!
「この虫どもめ!駆逐してやる!」って気分で参考書をガリガリ読み進めたさ。気合いだ、気合い!
でもね、勉強してるとつくづく思う
この試験、難しいわ…。
いや、最初は「ちょろいちょろい!」って甘く見てたんだよ。
だって「貸金業務取扱主任者」って名前からして、どっかの窓口で書類チェックして「ハンコぺったん!」みたいな仕事かと思ってたのさ。
ところがドッコイ、これが想像以上にガチガチの法律試験だったわけで、過去問をやればやるほど頭がこんがらがってくる…ってか、頭から煙が出そうだよ。
問題文の長さに涙が出る…
貸金業務取扱主任者試験の最大の敵、それは問題文。
とにかく長い!そしてわかりづらい!
これ、何かの拷問か?って思うほどだよ。
たとえばさ、令和5年の問題の5題目を見てくれよ。
ってなるよ。
「監督指針によれば、個人顧客につき貸金業法第13条第3項本文各号のいずれか又は同法第13条の3第3項本文に該当することを確認した場合において、当該個人顧客から年収証明書の提出を受けられないなど当該個人顧客の年収を把握できないときは、当該個人顧客の返済能力を確認できないことから、貸金業法第13条の2(過剰貸付け等の禁止)第1項により貸付けの契約(極度方式貸付けに係る契約を含む。)を締結できないことに留意する必要があるとされている。」
って、長すぎるだろ!?もう、問題文の中で迷子になって、途中で「え?どこにいたんだっけ?」
いやー、この問題文の長さと法律用語の固さが、もう私みたいな一般人にとっては鬼門だよ。
「監督指針」とか「過剰貸付けの禁止」とか、聞いただけで背中がゾクっとするよね。
これを解くためには小難しい表現にも慣れなきゃいけないわけで、日々の過去問トレーニングが重要なわけさ。
しかし、過去問をやってる時も周りがガヤガヤしてると、もう気が散っちゃって集中できないのよ。
たとえば、カフェで「よし、今日はここで勉強だ!」って思って席に座ると、後ろの席でバカップルが「ねぇねぇ、チーズケーキ頼んじゃう?」
「うん、でもダイエット中だからさぁ」・・・とかイチャイチャしてる・・・。
んで暫くすると、そのカップルは痴話喧嘩が始まり更に騒ぎ出す始末・・・・もうダメだよ(>_<)
イライラして、チーズケーキどころかテーブルをひっくり返したくなる。
(しくじりクマさんの今日の飯!)
さあ、そんな勉強に追われる日々の中でも、私にとっての一番の楽しみといえば飯タイム!
今日の外食はそば!しかもミニ天丼とコロッケがセットになった贅沢な3点盛りだぜ。
あぁ、至福のひとときだよ。
まずは、そばをツルツルっと啜ってみる。
これがもう、喉越し最高!
そして次に天丼に箸を伸ばし、揚げたての天ぷらを口に放り込むと、サクサクの衣が口の中で踊る!
あぁ、美味い…天ぷらってなんでこんなに人を幸せにしてくれるんだろう。
そして最後はコロッケ。
サクッとした衣に、ほくほくのじゃがいもがぎっしり詰まってる。美味い…幸せだ…。
この美味い飯を食べるためにも、勉強を頑張るしかないね!
試験が終わったら、また美味しいものを食べるんだ!そう思いながら、明日も勉強に励むぞー!
以上、今日の記録でした!